軸のねじり計算は、材料力学による軸のねじれを計算するソフトです。
特徴
1、トルクに対してねじれ角を計算します。又は、ある角度ねじれた場合の負荷トルクを計算します。
2、中実丸軸以外に、中空丸軸、四角、六角、八角、三角断面の軸のねじりも計算できます。
3、材質を指定して横弾性係数を選択する以外に、直接入力することもできる
4、材質は、30個まで登録することが出来る。
5、計算結果は、10個まで履歴として記録することがきます。
6、計算履歴中のデーターを呼び出して編集して再計算できます。
7、計算履歴をファイルに書き込み、読み出しできます。
8、計算履歴をクリップボードのコピーできます。
9、画面を印刷することができます。
軸のねじれは弾性変形を仮定して計算されるので、塑性変形を伴うねじりは計算できません。
0.
nejiriprj.exeを起動すると、画面が表れます。

1.
まず材質を選択します。
「材質」のリストボックスで材質を選択します。最初の材質は手入力になっています。手入力を選択すると横弾性係数を入力することができます。
2.
軸の断面形状に該当するラジオボタンを選択する。
必要な寸法を半角で入力します。
3.
軸の長さを入力します。
4.
トルクか角度を入力します。トルクか角度の選択は、メニューバーの’操作’より行います。
5.
計算ボタンを押します。
断面極2次モーメント、極断面係数、ねじれ角度、又はトルク、せん断応力が計算されます。
計算中にエラーが発生した場合は、表示欄にエラーメッセージを表示します。
6.
計算結果の履歴を残したい場合は登録ボタンを押します。
計算結果が下のテーブルの最初の行に追加されます。すでにあった履歴は次の行に移動します。
履歴は最大10個まで登録されます。10個以上登録すると、古いデーターから削除されます。
7.
履歴のデーターを修正して計算したい場合は、その行をクリックします。
履歴のデーターが入力画面に表示されます。
メニューバー⇒ヘルプ⇒バージョンをクリックすると次の画面が表示されます。

パスワードを半角小文字で入力して、OKボタンを押してください。
1.
メニューバー⇒材料⇒材料編集をクリックすると、次の画面が表示されます。

2.
テーブルに材料名、横弾性係数、せん断応力を入力します。
No.0は、手入力にして下さい。計算画面では、横弾性係数が入力できるようになっています。
材料は最大30個まで登録できます。